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トレーニングの目的
当施設で行うトレーニングは大きく分けて2つあります。
1.競技・現場復帰の為のトレーニング
2.競技パフォーマンス向上・スタイル改造(維持)のトレーニング
1.治療の延長にあるトレーニング
今後故障のリスクを軽減させる為、正しい動き・楽な身体の使い方をトレーニングします。
2.パフォーマンスをあげる為、今の自分を変える為のトレーニング
1のトレーニングに比べハードな事も行いますが、ただ筋肉をつけるという事は行いません。必要な筋肉が動く
ようにトレーニングする事でパフォーマンスの向上(スタイル改造)を図ります。
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